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祖母の記憶

こんばんは、縫う方です。

私の父方の祖母はもういないのですが、

祖母が最後に撮ったまま現像していなかったインスタントカメラがありました。

ずっと放置していましたし、

半分以上残っているし、

使用期限も何年も切れているし、

現像するのも意味はないかもしれないと思う時もありましたが、

先日残りも勿体無いので撮り終え、

現像をしてみました。

父曰く、

「おばあちゃんが最後に遠出できたのはさぶちゃんのコンサートだった気がするから、さぶちゃんが写ってるかもね。」

と、

北島三郎が写っているだろうと冗談交じりに言っていたのですが、

現像した結果、、、

出てきたものは全然違いました。


これ、

私が大学時代に個展をした時の写真なんですけど、

予想外すぎてびっくりして、

なんだか嬉しくて、、、

薄暗い部屋だったので露出が合っていないのでしょう、

がさがさで見えるか見えないかみたいな写真もありましたが、

集合写真だけは顔がわかる程度に写っていました。


赤い服が私、

その隣が私の祖母、

そのまた隣のお二人は祖母の友人。

多分この写真は一緒に来てたいとこのお姉ちゃんが撮ってくれたんだなあ。

いやあ、

おばあちゃん、

ずっと私にデザイナーになるのか?って言って、

まだ全然、

大学の課題で個展をしただけだったのに、

大喜びして栃木から東京まで電車で来てくれて、、、

私が反発してた頃もあったけど、

いつも自慢の孫だって言ってくれてた。

思い出すと色々溢れてくるけど、

これからも、

おばあちゃんの自慢の孫でいられるように頑張ろう

と、

改めて思ったのでした。

きっと天国でも自慢してくれてるだろうから。

では。

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